楽しいだけの映画。
シネコン=ファミリーって感じですよね。以下引用。
●新宿“映画の街” 主役交代
東京・新宿の歌舞伎町にある老舗映画館「新宿オデヲン座」など映画館3館が30日に閉館する。歌舞伎町の映画館は14館あったが、この1年間で計10館が閉館し、残るのは4館だけとなる。複数のシネコン(複合映画館)が進出した新宿3丁目に、“映画の街”が移りつつある。
閉館するのは、一九五一年に開業した新宿オデヲン座のほか、七五年開業の新宿グランドオデヲン座と新宿アカデミー劇場。三館合わせて約千二百席を誇った。三館を運営する東亜興行は「シネコンの影響などで客数が減少し、施設も老朽化したため」と話す。同社は既に歌舞伎町の映画館二館を閉館しており、歌舞伎町での映画事業から撤退する。
一方、新宿三丁目には二〇〇七年以降、新宿バルト9と新宿ピカデリーの二つのシネコンが誕生。それぞれ九スクリーン(計約千八百席)、十スクリーン(計約二千二百席)の超大型館。新宿三丁目駅のある東京メトロ副都心線の開業と合わせ、観客を引き寄せる。
歌舞伎町に残る四館を運営する東急レクリエーションも、映画館の存廃を含め再開発を検討中だ。歌舞伎町商店街振興組合の城克・事務局長は「最近は歌舞伎町の土日の昼間の人出が減っている」と話す。旧新宿コマ劇場前の広場は、閉館した映画館が取り囲んでいる。いずれも跡地利用は未定という。
僕は1人で映画館に行くのが好きなのですが、
シネコンが身にまとっている“明るさ”は苦手です。
映画の内容によっては雰囲気が壊されてしまうものもあると思いますし。
どうしようもない夜に独り膝を抱えて観賞する、
そんなナルチシズムはシネコンとは相容れないものなのでしょうね。
>歌舞伎町に残る四館を運営する東急レクリエーション
縁あって小学生の頃から行っている映画館たちが最後の砦になっているようです。
記事を見るともはや“風前の灯”といった感じですが。
清潔で陽気な建物ばかりの世界なんて、退屈です。
さようなら
清く正しく美しい人たち
清く正しく美しくウソで塗り固めたいつわりの星にすむ聖人さんたち
生涯その「地獄」でくらしなさい
| 固定リンク














